1969年(昭和44年)設立 大手食品メーカー工場監査基準クリア エアシャワー完備の清潔工場
平日 9:00 – 18:00 東京都西東京市

Container & Label 3D Simulator

その容器に貼ったら、
どう見えるか

容器の種類と寸法を選び、ラベルの画像を貼り付けるだけで、貼ったときの見え方を立体で確かめられます。中に入れる食材の写真も入れられるので、「透明なフードパックに唐揚げを入れて、φ30のシールを貼る」といった実際の場面のまま見られます。寸法は実寸で扱うので、ラベルが容器に対して大きいか小さいかがそのまま分かります。画像はお使いのブラウザの中だけで処理し、送信も保存もしません。

How To Use

使い方は、3ステップ

STEP 1

容器を選んで、寸法を入れる

丸カップ・フードパック・PSPトレイなど、よく使う容器から選びます。寸法はmmで直接入力できます。色や透明度も選べます。

STEP 2

ラベルの画像を入れる

スクリーンショットを貼り付ける(Ctrl+V/⌘V)だけでも使えます。ドラッグ&ドロップ、ファイル選択にも対応しています。中身の食材写真も同じように入れられます。

STEP 3

回して、確かめる

ドラッグで向きを変え、ホイールで寄れます。ラベルの大きさ・位置・角度を変えながら、収まりのよいところを探してください。画像として保存もできます。

Simulator

容器を選んで、ラベルを貼ってください

1. 容器

PSP=発泡スチロールのトレイ。寸法はすべて外寸(mm)で、数値を書き換えられます。

2. 容器の素材・色

容器の写真を貼る(任意)

ここに画像をドラッグ、またはクリックして選択(Ctrl+V / ⌘+V で貼り付けも可)

写真は容器の表面に引き伸ばして貼るだけの、おおよその見え方です。

3. 中身(食材)

ここに画像をドラッグ、またはクリックして選択(Ctrl+V / ⌘+V で貼り付けも可)

真上から撮った写真を入れてください(容器の内側の形で切り抜いて盛り面に貼ります)。写真なしでも盛りの高さを確認できます。

ラベル(主)

ここに画像をドラッグ、またはクリックして選択(Ctrl+V / ⌘+V で貼り付けも可)

ラベルをもう1枚足す(封緘シールなど)
ラベル 2(封緘シールなど・任意)

ここに画像をドラッグ、またはクリックして選択(Ctrl+V / ⌘+V で貼り付けも可)

4. 表示
背景・影・画質

3Dを準備しています…

ドラッグで回転/ホイール・ピンチで拡大縮小

    寸法のまとめ

    
          
    • 色はモニターによって見え方が変わり、実際の刷り色とは異なります。
    • 曲面の歪みや、透明容器の見え方は、素材の厚みや反射で変わります。
    • 寸法の目安です。最終確認は実物で行ってください。
    • 画像はこの端末のブラウザの中だけで処理し、外部へ送信・保存しません。

    Knowledge

    ラベルの大きさは、「面の何割を占めるか」で決まる

    ラベルのサイズをmmだけで考えると、刷り上がってから「思っていたより小さい」「中身が隠れてしまった」となりがちです。実際に効くのは、貼る面に対してラベルがどれくらいの割合を占めるかです。たとえばφ30のラベルは、140×200mmのフタ面に貼ると幅の2割ほどにしかなりません。同じφ30を直径75mmの丸カップのフタに貼れば、4割を占めて主役になります。このツールが実寸で表示しているのは、この割合を目で確かめてもらうためです。

    透明な容器を選んだのは、中身を見せたいからです。そこに大きなラベルを貼ると、売り物である中身が隠れます。逆に小さすぎると、入れたい表示が入りません。どこまで隠してよいかを先に決めて、そこからラベルの大きさを決めると迷いません。表示する項目が多くて入りきらないときは、フタと側面で2枚に分ける、フチに細長いラベルを回す、といった逃げ道もあります。

    迷ったら、先に「隠してよい範囲」を決める

    中身の写真を入れて、ラベルの大きさを少しずつ変えてみてください。中身の見せ場(唐揚げなら表面の衣、刺身なら切り身の並び)が隠れない大きさが、その商品にとっての上限です。

    Knowledge

    透明な容器では、中身が背景になる

    紙の上なら白い紙が背景ですが、透明な容器に貼るラベルの背景は中身そのものです。透明フィルムのラベルに文字だけを刷ると、中身の色の上では読めなくなることがあります。唐揚げのような濃い色の上では、白い文字も茶色に沈みます。

    これを避ける方法は2つあります。1つはラベルの地に白を敷くことです。白い紙のラベルを使うか、透明フィルムに白インキ(白版)を刷ってから色を重ねます。もう1つは、文字を置く場所だけ白い帯にするデザインにすることです。透け感を活かしながら、読ませたいところだけ確実に読ませられます。

    このツールの3D表示は、形と大きさの関係をつかむためのものです。色の出方は、お使いのモニターと実際の印刷で必ず違います。色を決めるときは、現物の色見本と本機校正で確かめてください。

    Knowledge

    曲面と角では、同じラベルが違って見える

    丸カップは、まっすぐ巻けない

    丸カップは上が広い円錐の形をしているため、四角いラベルをそのまま巻くと上下の縁が波打ちます。一周させるなら、扇形(上下の辺が弧になった形)で設計するのが本来の形です。側面の一部に貼るだけなら、四角いままでも収まります。

    PSPトレイのフチは、思ったより狭い

    発泡スチロールのトレイは、フチ(平らな縁)の幅が7〜10mmほどのものが多くあります。ラベルがフチをまたぐと、段差で浮いたり、シワが出たりします。フチに貼るなら、フチの幅に収まる細いラベルにしてください。

    角のRをまたぐと浮く

    角丸の容器では、角の丸み(R)をまたいで貼ると、カーブの内側が浮きます。平らな面の中に収めるのが確実です。このツールで真上からの視点に切り替えると、面のどこに収まっているかが見やすくなります。

    機械で貼るなら、余裕を見ておく

    自動の貼付機は、1枚ごとに数mmのズレが出ます。縁ぎりぎりに設計すると、ズレたときに縁からはみ出します。面の端から数mmの余白を見ておくと、仕上がりが安定します。貼付までニコーにご依頼いただく場合も、この余白を前提に進めます。

    FAQ

    よくあるご質問

    この3D表示は、実際の刷り上がりと同じですか?

    同じではありません。形と大きさの関係をつかむためのツールです。色の出方は、モニターの設定・用紙・インキ・印刷方式で変わります。容器の形も、よくある形に近づけた簡略なモデルです。実際の容器には、リブ(補強の溝)やロゴの型押しがあり、そこに貼ると見え方が変わります。

    入れた画像は、どこかに送信されますか?

    送信しません。ラベル・食材・容器の画像は、すべてお使いのブラウザの中だけで処理しています。当社のサーバーにも、他のどこにも送っていません。ブラウザに保存もしないので、ページを閉じると残りません。発売前の商品のデザインでも、そのままお試しいただけます。

    スクリーンショットを貼り付けるだけで使えますか?

    使えます。デザインソフトや PDF の画面を切り取って、Ctrl+V(Macは⌘V)で貼り付けてください。ファイルを選ぶ操作も、画像をドラッグして落とす操作も使えます。背景を透かした PNG を入れると、透過部分は透けたまま表示します。

    容器の寸法は、どこを測ればいいですか?

    外側の寸法(外寸)で入れてください。フードパックやトレイは、フタ面の長い辺と短い辺、それに高さの3つです。丸カップは、上の口の直径・底の直径・高さの3つです。既定値はよくある寸法を入れてありますが、容器メーカーのカタログに載っている寸法に置き換えると、より近い見え方になります。

    決まったら、そのままラベルの相談ができますか?

    できます。画面の「寸法のまとめ」をコピーして、お問い合わせに貼り付けてください。容器の寸法とラベルの寸法が分かれば、素材・糊・加工のご提案ができます。冷蔵・冷凍で使うのか、水や油が付くのか、手で貼るのか機械で貼るのかを添えていただけると、一度のやりとりで具体的な話に進めます。

    Related Tools

    ラベルづくりの無料ツール

    ボトルラベルのサイズ計算(採寸工房)

    瓶や筒の直径から、一周巻き・2/3巻き・スポットの推奨幅を計算します。巻くラベルの幅を決めるときは、こちらが先です。

    ラベルの貼り位置シミュレーター(配置工房)

    平面での貼り位置を2Dで詰めるツールです。縁からの余白や傾きの確認に向いています。

    食品表示の文字サイズ計算(表示工房)

    一括表示の文章から、必要な高さと面積を試算します。ラベルに表示が入りきるかを確かめられます。

    ラベルデザインの生成(ラベルデザイン工房)

    デザインの当たりを付けたいときに。生成した画像を、このツールに貼り付けて容器に合わせてみてください。

    Disclaimer

    ご利用にあたって(免責事項)

    見え方の参考です
    このツールは、容器とラベルの大きさの関係を確かめるためのものです。実際の刷り上がり・貼り上がりと一致することを保証するものではありません。最終の確認は、現物の校正と容器でお願いします。
    色は保証できません
    画面の色は、モニター・OSの設定・照明で変わります。印刷の色は、用紙・インキ・印刷方式で変わります。色を決めるときは、色見本と本機校正で確かめてください。
    容器の形は簡略化しています
    容器はよくある形に近づけたモデルです。実際の容器にあるリブ・型押し・テーパー(傾き)の違いまでは再現していません。貼る面の段差やカーブが気になる場合は、現物での確認が必要です。
    表示の適法性は判定しません
    食品表示法などに適合しているかの判定は行いません。表示の内容については、消費者庁の資料や保健所など、所管の窓口でご確認ください。

    画像はブラウザ内だけで処理し、送信も保存もしません。ページを閉じると、入れた画像は残りません。

    見え方が決まったら、あとは刷るだけです

    1969年設立・食品ラベル専門の株式会社ニコーが、容器に合う素材・糊・加工からご提案します。冷蔵・冷凍、水や油の付く容器、機械貼りまで、食品の現場で起きることを前提に組み立てます。小ロットから対応していますが、得意なのは10,000枚以上の大ロットです。シールを貼る作業そのものも、当社でお引き受けできます。

    💡 お問い合わせの際、「試着工房を使ってみました」とお伝えいただくとスムーズです。画面の「寸法のまとめ」を貼り付けていただけると、そのまま検討に入れます。