ラベル発注、
7つの不具合。
ラベル発注で業界一般によくある不具合を、
めくれる記録カードにまとめました。同じ轍を踏まないために。
発注で本当に怖いのは、コストより
刷り直しと、社内での気まずさ。
この図鑑は、ラベル発注の際に業界で一般によく見られる不具合の「類型」を、検品室の記録カード風に整理したものです。特定の会社や案件の事例ではなく、どの発注でも起こり得るパターンとしてまとめています。
カードをめくると「なぜ起きるか」と「ニコーの防ぎ方」が出てきます。同じ轍は、あなたが踏む前に。
めくって、先回りする。
カードをタップ/クリックすると、是正カルテ(原因と防ぎ方)が現れます。7件すべて確認して、抜けを潰しておきましょう。
「防ぎ方」を支える、ニコーの現場。
図鑑の「ニコーの防ぎ方」は、実際の設備と取り組みに基づいています。それぞれの詳しい内容は、以下のページでご覧いただけます。
この7つを、発注前に潰す。
図鑑の7件を、そのままチェックリストにしました。「コピーする」で社内共有用のテキストをクリップボードに写せます。稟議や依頼メールにそのまま貼り付けてください。
この図鑑の記載の性質・根拠について
本ページの図鑑・チェックリストは発注検討用の参考資料です。掲載している不具合は、ラベル印刷業界で一般によくある「類型」を整理したもので、特定の企業・案件の事例ではありません。
- 「一括表示」の文字サイズ
- 食品表示基準では、文字は原則8ポイント以上の活字、表示可能面積がおおむね150cm²以下のものは5.5ポイント以上、が一般的な目安とされています。品目・容器・表示事項により扱いは変わります。表示内容の作成・適法性の最終確認は必ず最新の法令・専門家でお願いします。
- 素材の耐冷・曲面追従・糊の適性など
- 記載は業界一般の目安です。実際の適性は素材・温度・貼付条件・容器形状で変わるため、お見積り・試作の段階で個別に確認します。
- 価格・納期
- 本ページには含みません。仕様が固まった時点の個別お見積りとなります。
発注前の、気がかりに答える。
Q発注前に、相談だけでもできますか?
はい、可能です。仕様もデータも未定の段階からご相談いただけます。担当者が用途・数量・貼る環境などを伺いながら、仕様の整理からお手伝いします。お電話(042-463-2274)またはお問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。
Qデータに不備がありそうで不安です。見てもらえますか?
はい。入稿データは印刷前に、塗り足し・トンボ・文字切れ・白インキの要否などを点検します。不備が見つかった場合は直し方をご案内し、必要に応じてこちらで調整することも可能です。まずは現状のデータのままご相談ください。
Q小ロットでも対応できますか?
はい、小ロットのご相談も承ります。なお、ニコーが特に得意とするのは10,000枚以上の大ロットで、年間9,000万枚の生産体制を活かした安定した品質と供給が強みです。数量が未定の場合も、まずはご相談ください。
Q色の指定はどうすればいいですか?
DICなどのインキ番号や色見本での指定が確実です。モニターの色(RGB)は印刷(CMYK)でそのまま再現できない場合があるため、外せない色は番号で共有し、色見本と照合しながら仕上がりの基準を合わせていきます。指定方法が分からない場合は担当者がご案内します。
Qサンプルはもらえますか?
はい、26種類の素材見本に実際に印刷したサンプルブックを無料でお届けしています。素材の質感や糊の強さ、色の載り方を発注前に実物でご確認いただけます。本ページ下部のサンプル請求フォームからお申し込みください。
失敗しないラベル、
最初の相談から。
図鑑を見て「うちのあのラベル、大丈夫かな」と思ったら、その時点でご相談を。データも仕様も未定のままで大丈夫。不具合の芽を、一緒に検品します。
※本ページの不具合は業界一般の類型です。表示に関する記載は一般的な目安であり、最終確認は最新の法令・専門家でお願いします。