OCEAN SDGS / FOOD LOSS
「海を守る」消費を、ラベルで伝える。
未利用魚×SDGs×フードロス削減の事実ベース訴求
SDG14(海の豊かさ)・SDG12(つくる責任つかう責任)を切り口にした未利用魚ラベル印刷。景品表示法・グリーンウォッシング配慮の校正で、安心して訴求できる版下設計。100枚〜完成品納品。
CHALLENGES
SDGs・フードロス訴求で、こんなお悩みありませんか?
グリーンウォッシングと言われたくない
SDGs訴求は強力だが、「100%サステナブル」「環境に優しい」等の表現が優良誤認に当たらないか不安。安心して使える表現の範囲がわからない。
SDGsアイコンの使い方が不明
SDG14・SDG12のアイコンをラベルに入れたいが、国連グローバル・コンパクトのガイドラインに沿った使用法がわからない。
事実ベースで「物語」を伝えたい
「○○漁協と連携」「漁師の声」等の具体的な物語を伝えたいが、限られたラベル面積で表現する方法がわからない。
MSC・MEL認証マークの併用設計
第三者認証マーク(MSC・MEL等)を取得しているが、ラベル上での配置・併用デザインの作り方がわからない。
ラベル素材自体もエコ訴求したい
商品だけでなく、ラベル印刷の素材・インキも環境配慮で訴求したい。バイオマスインキ・FSC紙等の選択肢を知りたい。
SDGs訴求と「安さ」訴求の両立
未利用魚は「規格外価格」も訴求軸の一つ。安いだけ・サステナブルだけ、ではない多面的な訴求設計のノウハウがほしい。
SOLUTION
ニコーが、SDGs・フードロス削減訴求の
「ラベルまわり」をまとめて解決
景品表示法配慮の校正サポート
「100%」「すべて」等の包括的表現を避け、事実ベース・具体的な表現に整える校正をご発注いただいたお客様向けに実施します。
SDGsアイコン・認証マーク併用設計
SDG14・SDG12のアイコン配置、MSC・MEL等の第三者認証マークとのバランス、ガイドライン準拠のレイアウト設計を提案します。
バイオマスインキ印刷で素材もエコに
プロセスインキ100%バイオマスインキ化、工場照明100%LED、廃棄物リサイクル率約50%。ラベル印刷の段階から環境配慮を実現。
WHY NICOH
ニコーが選ばれる3つの理由
創業57年・年間9,000万枚の実績
1969年(昭和44年)創業。年間9,000万枚を製造し、250社以上の食品メーカー様とお取引。法令・公正競争規約に配慮したラベル制作の知見が豊富です。
第57期製造分でクレーム0達成
全工程の映像記録・機械カウンターによる正確な計数・大手食品メーカー様の監査基準クリア。SDGs訴求もコンプライアンス重視で確実に。
※第57期自社製造分で達成
ニコー自身が環境配慮を実践
プロセスインキ100%バイオマス化、工場照明100%LED、廃棄物リサイクル率約50%。お客様のSDGs訴求に印刷工程の事実で応えます。
海・魚のお話が通じやすい印刷会社
当社の本業はあくまでシール印刷ですが、たまたま代表が元水族館職員、営業にアクアリウム業界出身者もいるため、SDG14の文脈で魚種・海域・漁業のお話が通じやすいのが特徴です。海洋政策や生態学の専門的監修はできかねますが、お客様が持っているストーリーを版下に落とし込むヒアリングがスムーズに進みます。
EXPERT KNOWLEDGE
SDGs・フードロス訴求の
事実ベース表現ノウハウ
未利用魚が関連するSDGsターゲット
未利用魚の有効活用は、SDGsの複数のターゲットに関連します。主なものは以下です。
未利用魚に関連するSDGsターゲット
| 目標 | ターゲット | 関連性 |
|---|---|---|
| SDG14 | 14.4 漁業の持続可能性 | 未利用魚活用は乱獲を回避し、漁業資源の有効活用に寄与 |
| SDG14 | 14.7 小規模漁業者の便益 | 未利用魚の商品化は小規模漁業者の新たな収入源に |
| SDG12 | 12.3 食品廃棄物の半減 | 廃棄予定だった魚の商品化はフードロス削減そのもの |
| SDG12 | 12.8 持続可能な情報提供 | ラベルでの情報発信は消費者の持続可能な選択を促す |
ラベルでSDGsアイコンを使用する場合は、国連グローバル・コンパクトのガイドラインに従う必要があります。商業利用の制限、アイコンの色・形状の改変禁止、誤解を生む使用の禁止等のルールがあるため、設計時に確認が必要です。
※SDGsアイコン使用の最終確認は国連グローバル・コンパクト ネットワーク・ジャパン等にてご確認ください。
グリーンウォッシングを回避する表現の作り方
「グリーンウォッシング」とは、環境配慮の実態が伴わないのに環境配慮を装う表示・広告を指します。景品表示法の優良誤認(実際よりも著しく優良に見せる表示)の規制対象となる場合があり、特にSDGs訴求は注意が必要です。
避けるべき表現と推奨表現
| 避けるべき表現 | 推奨表現(事実ベース) |
|---|---|
| 100%サステナブル | ○○漁協と連携した未利用魚活用 |
| 環境に優しい | 廃棄予定だった魚を商品化 |
| 海を守る | 海洋資源の有効活用に取り組んでいます |
| フードロスゼロ | ○○漁協の未利用魚を年間○トン商品化 |
| エコロジー | バイオマスインキ印刷(プロセスインキ100%) |
キーワードは「具体性」「事実性」「検証可能性」です。「○○漁協」「年間○トン」「○年から取り組み」等、第三者が事実確認できる具体的な記述に置き換えると、信頼性も訴求力も向上します。
※景品表示法の優良誤認・有利誤認の最終解釈は消費者庁にてご確認ください。
ニコーの印刷工程自体が環境配慮
商品の中身だけでなく、ラベル印刷の工程自体が環境配慮されていることも訴求の素材になります。ニコーでは以下の実践を行っています。
ニコーの環境配慮の実践
- バイオマスインキ100%: プロセスインキ(CMYK)の100%をバイオマスインキ化済
- 工場照明100% LED化: 全照明をLED化し電力消費を削減
- 廃棄物リサイクル率 約50%: 工場で発生する廃棄物の約半分を再資源化
- 水なし印刷の検討: 水・現像液不要の刷版方式も対応可
お客様のラベルに「バイオマスインキで印刷」等の事実ベース表記を加えることで、商品自体のSDGs訴求と印刷工程のSDGs訴求を重ねた多層的な訴求が可能です。これらは具体的・検証可能な事実なので、グリーンウォッシングのリスクを抑えられます。
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No.19 クラフト紙、漁協連携・地域取り組みの素朴さを演出
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プロセスインキ全色バイオマス化済、印刷工程自体がエコ
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SPECIFICATIONS
対応仕様
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 対応商品例 | 未利用魚の鮮魚・干物・冷凍切身・フライ・ペットフード等、SDGs訴求を行う海産物全般 |
| SDGs対応 | SDG14・SDG12アイコンの配置、MSC・MEL等の第三者認証マークとの併用設計 |
| ラベル素材 | クラフト紙・耐水和紙・グロス紙・マット紙・透明PET等 26種類以上 |
| 印刷インキ | プロセスインキ100%バイオマスインキ化済 |
| 最小ロット | 100枚から対応可能(ボリュームゾーン: 10,000枚以上で大幅コストメリット) |
| 標準納期 | 7〜10営業日(データ確定後)、最短3営業日対応可 |
| 校正サポート | 景品表示法配慮の表現校正、グリーンウォッシング回避の文言調整(ご発注者様向け) |
| 環境配慮実績 | バイオマスインキ100%・LED化100%・廃棄物リサイクル率約50% |
| シール貼りサービス | 空袋への事前貼付+24時間以上の養生+仕分け+完成品納品。※ボトル・瓶等容器は対象外 |
EXPRESSION SAMPLES
そのまま使える
事実ベースSDGs訴求の表現例
短文(タグライン用)
- 「○○漁協と連携した、未利用魚活用商品です」
- 「廃棄予定だった魚を、商品化しました」
- 「海洋資源の有効活用に取り組んでいます」
- 「漁師さんと一緒に、海を守る商品づくり」
- 「規格外でも、おいしさは変わりません」
中文(説明文・裏面用)
「この商品は、○○漁協で漁獲された未利用魚を活用しています。サイズや形が市場流通基準に満たないために廃棄されてきた魚を、地域の漁業者と連携して商品化しました。SDGs目標14(海の豊かさを守ろう)・12(つくる責任つかう責任)への取り組みの一環です。」
「ラベル印刷にはバイオマスインキを使用しています。地域の海と私たちの食卓を、未来につなぐ商品です。」
注意: 上記はあくまで一般的な表現例です。実際にラベルに使用する際は、お客様の具体的な実態(漁協名・取り組み内容・数値)を当てはめてください。SDGsアイコン使用は国連グローバル・コンパクト ネットワーク・ジャパンのガイドラインに従ってください。最終的な表現の適法性は消費者庁・所管行政にご確認ください。
FAQ
よくあるご質問
ラベルでSDGsを訴求する際の注意点は?
SDGs訴求は近年消費者の関心が高い一方、根拠が不十分な表記は景品表示法の優良誤認・グリーンウォッシングと指摘されるリスクがあります。「100%サステナブル」「環境に優しい」等の包括的・断定的な表現は避け、「○○漁協と連携した未利用魚活用」「漁獲量の○%を商品化」等の事実ベース・具体的な表現に留めることが安全です。
未利用魚はSDG14(海の豊かさを守ろう)に該当しますか?
未利用魚の有効活用は、SDG14(海の豊かさを守ろう)の14.4(漁業の持続可能性)・14.7(小規模漁業者の経済的便益)等のターゲットに関連します。また、フードロス削減の観点ではSDG12(つくる責任つかう責任)の12.3(食品廃棄物の半減)にも関連します。ただし、ラベルでSDGsアイコンを使用する場合は国連グローバル・コンパクトのガイドラインに従う必要があります。
「フードロス削減」とラベルに書いて問題ありませんか?
事実として漁獲後に廃棄予定だった魚を商品化している場合、「フードロス削減」の表現は基本的に可能です。ただし「すべての魚」「100%」等の包括的表現や、効果を過大に見せる表現は景品表示法の優良誤認に該当する可能性があります。「○○漁協と連携した未利用魚活用」のような具体的・事実ベースの表現が無難です。
MSC認証・MEL認証等のラベル併用は可能ですか?
MSC認証(海洋管理協議会)、MEL認証(マリン・エコラベル・ジャパン)等の第三者認証を取得している場合、認証マークの表示が可能です。認証取得には漁業・流通の認証プロセスが必要で、認証マークの使用権はお客様側で取得・管理します。ニコーではマーク配置・併用デザインの校正をサポートします。
袋への貼付け作業もお願いできますか?
はい、空袋への事前貼付サービスを承っています。100枚から対応、漁協・販路別の仕分け納品にも対応します。SDGs訴求と並行して、ラベル素材自体もバイオマスインキ印刷(プロセスインキ100%バイオマス化)等の環境配慮設計をご提案可能です。
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