株式会社ニコー
印刷方式の最適化 ロット別の最適解

PRINT METHOD OPTIMIZATION

数量で選ぶ、印刷方式。 ロット別の最適解でコスト削減

小ロットは版を使わないデジタル、大ロットは凸版が有利。凸版は版代がかかりますが、それは初回だけ。量で割れば1枚単価は下がります。版代の有無だけで判断せず、総額で冷静に。数量に合わせた最適な方式をご提案します。

CHALLENGES

こんなお悩みありませんか?

🤷

デジタルと凸版、どちらが得か分からない

印刷方式が複数あるのは知っているが、自分のロットでどちらが安くなるのか判断できない。

💰

版代が気になって凸版を避けている

凸版は版代がかかると聞き、初期費用を理由に避けているが、本当に割高なのか確信が持てない。

🔄

リピートのたびに割高になっている気がする

同じデザインを何度も増刷しているのに、毎回コストが下がらない。方式が合っていないのかも。

📊

数量が増えてきて方式を見直したい

立ち上げ時のまま同じ方式を続けているが、数量が増えた今、最適な方式が変わっているかもしれない。

SOLUTION

ロット別の最適解で総額を抑えます

小ロットはデジタルで

版を使わないデジタル印刷は、少部数でも初期費用を抑えやすい方式。100枚程度の小ロットに向いています。

大ロットは凸版が有利

凸版は版代がかかりますが、量で割れば1枚単価が下がります。10,000枚以上の大ロットでは大幅なコストメリットに。

両方扱うから中立で比較

ニコーはデジタルも凸版も扱います。だからどちらかに偏らず、総額で比較して有利な方式を正直にご提案できます。

WHY NICOH

選ばれる3つの理由

01

デジタルも凸版も扱う総合力

1969年創業。プロ仕様の凸版印刷機を複数台備えつつ、小ロットにはデジタルを使い分け。両方を扱うからこそ中立な最適解を出せます。

02

版代も「正直に」整理

版代はかかるものはかかると正直にお伝えします。そのうえで、量で割った単価やリピートを含めた総額で、ごまかさずに比較します。

03

第57期製造分でクレーム0達成

年間9,000万枚・250社以上の実績。全工程の映像記録など確かな品質管理体制で、どの方式でも安定した品質をお届けします。

※第57期自社製造分で達成

EXPERT KNOWLEDGE

版代を正しく理解して方式を選ぶノウハウ

POINT 01

数量で「最適な方式」は変わる

印刷方式の最適解は、何枚作るか(ロット)で変わります。ざっくりとした傾向は次のとおりです。

小ロット → デジタル

版を使わないため初期費用を抑えやすい。100枚程度の少部数に向く。

大ロット → 凸版

版代はかかるが、量で割れば単価が下がる。10,000枚以上で大幅メリット。

「どちらが安いか」ではなく、「自分のロットではどちらが有利か」で考えるのがポイントです。

POINT 02

凸版の版代は「かかる」。でも、量で割れば安い

凸版印刷では、版代がかかります。これは事実で、ごまかしません。「版代ゼロ」ではありません。

ただし、版代がかかるのは基本的に初回(版を作るとき)だけです。そこは冷静に見ていきましょう。刷る枚数が多いほど、1枚あたりに割り振られる版代は小さくなります。量で割れば単価が下がるため、大ロットでは凸版が有利になりやすいのです。版代の金額だけで判断せず、総量で見ることが大切です。

版代の考え方

  • 版代は基本的に初回のみ(版を作るとき)
  • 同じデザインの増刷では版を再利用、2回目以降は版代なしが一般的
  • 刷る枚数が多いほど、1枚あたりの版代負担は小さくなる
POINT 03

立ち上げはデジタル、定番化したら凸版

リピートが見込めるなら、初回に版を作る凸版が有利になりやすくなります。一方、売れるか分からない立ち上げ段階では、版代のかからないデジタルで小さく試すのが堅実です。

そこで有効なのが、「立ち上げはデジタルで小ロット → 定番化したら凸版に切替」という段階的な進め方です。ニコーは両方の方式を扱うため、切替のタイミングまで含めてご提案できます。100枚から、そして10,000枚以上の大ロットまで、数量に応じて最適化します。

最適化のステップ

  • 現在の数量・リピート頻度を把握する
  • デジタルと凸版を総額(版代込み)で比較する
  • 立ち上げ→定番化の流れで方式を切り替える
  • 数量が増えたら凸版でさらにコストを下げる

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※サンプルブックは凸版印刷(DIC CMYK)の仕上がりです。デジタルとの比較や試算は、数量をお聞かせいただいた上でご提案します。

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SPECIFICATIONS

対応仕様

項目 仕様
対応内容 ロット別の印刷方式最適化(総額での比較提案)
小ロット向け デジタル印刷(版を使わず初期費用を抑制)
大ロット向け 凸版印刷(版代は初回のみ/量で単価低下)
版代 凸版は版代が発生(基本的に初回のみ)
最大印刷色数 5色(凸版)/DIC CMYK対応
最小ロット 100枚~(10,000枚以上で大幅なコストメリット)
納期 7~10営業日(データ確定後)、最短3営業日対応可

※最適な方式は数量・デザイン・素材・リピート頻度により異なります。総額で比較してご提案します。

FAQ

よくあるご質問

デジタルと凸版、どちらが安いのですか?

ロット(数量)によって変わります。小ロットなら版を使わないデジタルが有利になりやすく、大ロットなら凸版が有利になりやすい傾向があります。どちらが安いかは「何枚作るか」で決まるため、数量に応じて最適な方式をご提案します。

凸版印刷は版代がかかると聞きました。割高ではないですか?

凸版印刷では版代がかかります。これは事実です。ただし版代がかかるのは基本的に初回だけで、刷る枚数が多いほど1枚あたりに割り振られる版代は小さくなります。量で割れば単価が下がるため、大ロットでは凸版が有利になりやすいのです。版代の有無だけでなく、総量で見ることが大切です。

版代は毎回かかるのですか?

版代がかかるのは基本的に初回(版を作るとき)だけです。同じデザインで増刷する場合、版を再利用できるため、2回目以降は版代がかからないのが一般的です。初回の版代に目が行きがちですが、リピートを含めて冷静に見ていきましょう。

小ロットだとデジタルが良いのはなぜですか?

デジタル印刷は版を使わないため、少部数でも初期費用を抑えやすいからです。100枚程度の小ロットでは、版代のかからないデジタルのほうが総額を抑えやすくなります。一方で数量が増えると、版を使う凸版のほうが1枚単価で有利になっていきます。

ロットが中くらいの場合はどう選べばいいですか?

中ロットは、デジタルと凸版の損益が入れ替わるゾーンになりやすく、判断が難しい領域です。数量・デザイン・素材・リピートの有無によって最適解が変わります。ニコーは両方の方式を扱っているため、中立的に総額で比較し、最も有利な方式をご提案できます。

リピートが見込める場合はどう考えればいいですか?

リピートが見込めるなら、初回に版を作る凸版が有利になりやすくなります。版代がかかるのは初回だけで、2回目以降は版を再利用できるためです。立ち上げはデジタルで小さく試し、定番化したら凸版に切り替える、といった段階的な進め方もご提案できます。

CONTACT

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数量とリピート頻度をお聞かせいただければ、総額で比較してご提案します。無料サンプル・見積もり・相談すべて無料で対応いたします。

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