PRINT METHOD OPTIMIZATION
数量で選ぶ、印刷方式。
ロット別の最適解でコスト削減
小ロットは版を使わないデジタル、大ロットは凸版が有利。凸版は版代がかかりますが、それは初回だけ。量で割れば1枚単価は下がります。版代の有無だけで判断せず、総額で冷静に。数量に合わせた最適な方式をご提案します。
CHALLENGES
こんなお悩みありませんか?
デジタルと凸版、どちらが得か分からない
印刷方式が複数あるのは知っているが、自分のロットでどちらが安くなるのか判断できない。
版代が気になって凸版を避けている
凸版は版代がかかると聞き、初期費用を理由に避けているが、本当に割高なのか確信が持てない。
リピートのたびに割高になっている気がする
同じデザインを何度も増刷しているのに、毎回コストが下がらない。方式が合っていないのかも。
数量が増えてきて方式を見直したい
立ち上げ時のまま同じ方式を続けているが、数量が増えた今、最適な方式が変わっているかもしれない。
SOLUTION
ロット別の最適解で
総額を抑えます
小ロットはデジタルで
版を使わないデジタル印刷は、少部数でも初期費用を抑えやすい方式。100枚程度の小ロットに向いています。
大ロットは凸版が有利
凸版は版代がかかりますが、量で割れば1枚単価が下がります。10,000枚以上の大ロットでは大幅なコストメリットに。
両方扱うから中立で比較
ニコーはデジタルも凸版も扱います。だからどちらかに偏らず、総額で比較して有利な方式を正直にご提案できます。
WHY NICOH
選ばれる3つの理由
デジタルも凸版も扱う総合力
1969年創業。プロ仕様の凸版印刷機を複数台備えつつ、小ロットにはデジタルを使い分け。両方を扱うからこそ中立な最適解を出せます。
版代も「正直に」整理
版代はかかるものはかかると正直にお伝えします。そのうえで、量で割った単価やリピートを含めた総額で、ごまかさずに比較します。
第57期製造分でクレーム0達成
年間9,000万枚・250社以上の実績。全工程の映像記録など確かな品質管理体制で、どの方式でも安定した品質をお届けします。
※第57期自社製造分で達成
EXPERT KNOWLEDGE
版代を正しく理解して
方式を選ぶノウハウ
数量で「最適な方式」は変わる
印刷方式の最適解は、何枚作るか(ロット)で変わります。ざっくりとした傾向は次のとおりです。
小ロット → デジタル
版を使わないため初期費用を抑えやすい。100枚程度の少部数に向く。
大ロット → 凸版
版代はかかるが、量で割れば単価が下がる。10,000枚以上で大幅メリット。
「どちらが安いか」ではなく、「自分のロットではどちらが有利か」で考えるのがポイントです。
凸版の版代は「かかる」。でも、量で割れば安い
凸版印刷では、版代がかかります。これは事実で、ごまかしません。「版代ゼロ」ではありません。
ただし、版代がかかるのは基本的に初回(版を作るとき)だけです。そこは冷静に見ていきましょう。刷る枚数が多いほど、1枚あたりに割り振られる版代は小さくなります。量で割れば単価が下がるため、大ロットでは凸版が有利になりやすいのです。版代の金額だけで判断せず、総量で見ることが大切です。
版代の考え方
- 版代は基本的に初回のみ(版を作るとき)
- 同じデザインの増刷では版を再利用、2回目以降は版代なしが一般的
- 刷る枚数が多いほど、1枚あたりの版代負担は小さくなる
立ち上げはデジタル、定番化したら凸版
リピートが見込めるなら、初回に版を作る凸版が有利になりやすくなります。一方、売れるか分からない立ち上げ段階では、版代のかからないデジタルで小さく試すのが堅実です。
そこで有効なのが、「立ち上げはデジタルで小ロット → 定番化したら凸版に切替」という段階的な進め方です。ニコーは両方の方式を扱うため、切替のタイミングまで含めてご提案できます。100枚から、そして10,000枚以上の大ロットまで、数量に応じて最適化します。
最適化のステップ
- 現在の数量・リピート頻度を把握する
- デジタルと凸版を総額(版代込み)で比較する
- 立ち上げ→定番化の流れで方式を切り替える
- 数量が増えたら凸版でさらにコストを下げる
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※サンプルブックは凸版印刷(DIC CMYK)の仕上がりです。デジタルとの比較や試算は、数量をお聞かせいただいた上でご提案します。
今すぐ無料サンプルを請求するSPECIFICATIONS
対応仕様
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 対応内容 | ロット別の印刷方式最適化(総額での比較提案) |
| 小ロット向け | デジタル印刷(版を使わず初期費用を抑制) |
| 大ロット向け | 凸版印刷(版代は初回のみ/量で単価低下) |
| 版代 | 凸版は版代が発生(基本的に初回のみ) |
| 最大印刷色数 | 5色(凸版)/DIC CMYK対応 |
| 最小ロット | 100枚~(10,000枚以上で大幅なコストメリット) |
| 納期 | 7~10営業日(データ確定後)、最短3営業日対応可 |
※最適な方式は数量・デザイン・素材・リピート頻度により異なります。総額で比較してご提案します。
FAQ
よくあるご質問
デジタルと凸版、どちらが安いのですか?
ロット(数量)によって変わります。小ロットなら版を使わないデジタルが有利になりやすく、大ロットなら凸版が有利になりやすい傾向があります。どちらが安いかは「何枚作るか」で決まるため、数量に応じて最適な方式をご提案します。
凸版印刷は版代がかかると聞きました。割高ではないですか?
凸版印刷では版代がかかります。これは事実です。ただし版代がかかるのは基本的に初回だけで、刷る枚数が多いほど1枚あたりに割り振られる版代は小さくなります。量で割れば単価が下がるため、大ロットでは凸版が有利になりやすいのです。版代の有無だけでなく、総量で見ることが大切です。
版代は毎回かかるのですか?
版代がかかるのは基本的に初回(版を作るとき)だけです。同じデザインで増刷する場合、版を再利用できるため、2回目以降は版代がかからないのが一般的です。初回の版代に目が行きがちですが、リピートを含めて冷静に見ていきましょう。
小ロットだとデジタルが良いのはなぜですか?
デジタル印刷は版を使わないため、少部数でも初期費用を抑えやすいからです。100枚程度の小ロットでは、版代のかからないデジタルのほうが総額を抑えやすくなります。一方で数量が増えると、版を使う凸版のほうが1枚単価で有利になっていきます。
ロットが中くらいの場合はどう選べばいいですか?
中ロットは、デジタルと凸版の損益が入れ替わるゾーンになりやすく、判断が難しい領域です。数量・デザイン・素材・リピートの有無によって最適解が変わります。ニコーは両方の方式を扱っているため、中立的に総額で比較し、最も有利な方式をご提案できます。
リピートが見込める場合はどう考えればいいですか?
リピートが見込めるなら、初回に版を作る凸版が有利になりやすくなります。版代がかかるのは初回だけで、2回目以降は版を再利用できるためです。立ち上げはデジタルで小さく試し、定番化したら凸版に切り替える、といった段階的な進め方もご提案できます。
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