動画で見る、横ピロー包装機
コンベヤに乗ったシールが、フィルムに包まれ、熱シールで閉じられ、切り離されていく。小分け包装の一連の流れをご覧いただけます。
現場で使いやすい、
小分け包装
大量に印刷したシールも、使う単位で袋に小分けしておけば、現場で必要な分だけを取り出して使えます。袋のまま保管できるので、汚れやホコリからシールを守ることもできます。
1袋あたりの枚数・シート数は、ご指定に合わせて設定します。「1回の作業で使い切れる枚数」に合わせて包装単位を決めておくと、現場での数え直しがなくなります。
5ステップで見る袋詰め工程
数えて、包んで、閉じて、箱へ。開けてすぐ使える状態に仕上がるまでの流れです。
指定数を数えてから、機械に流す
包装工程に入る前の段階で、シールはすでに指定枚数に数え終えた状態になっています。その計数済みのシールをコンベヤに順に乗せていくと、あとは機械が一定のピッチで包装工程へ送り込みます。数えることと包むことを分けているため、包装スピードを落とさずに枚数の正確さを保てます。
機械の中で、袋にくるむ
上部にセットされたロールフィルムが繰り出され、流れてくるシールを筒状に包み込みます。人の手で袋に入れる作業と違い、包装の位置や送りのピッチが常に一定なので、袋の見栄えにばらつきが出ません。
熱シールとカットを、同時に行う
包み込まれたフィルムは、上下から挟み込むバーによって熱で溶着され、同じ動作で袋どうしが切り離されます。この温度は機械側で管理しています。低すぎれば封が甘くなり、高すぎればフィルムが縮んだり破れたりする。安定した仕上がりのために、温度管理が要になります。
包装済みのシールを、箱へ
包装が終わった袋は搬出コンベヤに乗り、次々と箱に積み上がっていきます。包装から箱詰めまでが繋がっているため、途中で人が持ち替える工程がなく、シールが傷んだり順番が入れ替わったりする心配がありません。
開けてすぐ使える状態で、届く
袋の封止がまっすぐ揃い、中身が見える状態で包装されたシールは、それ自体が「きちんと管理された製品」であることを伝えます。納品先で開封したその瞬間から、数え直しも仕分けもなく使い始められる ── 小分け包装の価値は、この現場での手間の少なさにあります。
※ 写真は実際の製造現場のものです。包装単位(1袋あたりの枚数・シート数)は製品ごとに設定します。
事例:1袋に2シート、
という単位で
袋詰めの単位は、お客様の使い方に合わせて決めます。この事例では、1袋に台紙2シートを封入しており、開封すればそのまま所定の枚数が揃う状態になっています。
「1回の作業で使い切れる枚数」に合わせて包装単位を決めておけば、現場での数え直しがなくなります。何枚・何シートで包むのがよいか、ご使用の工程に合わせてご相談ください。
小分け包装で、現場が変わる
数え直しが、なくなる
使う単位で包まれているので、現場で枚数を数え直す必要がありません。作業者の手間と、数え間違いのリスクをまとめて減らせます。
仕上がりが、揃う
機械が一定のピッチで包み、管理された温度で封をするため、袋の見栄えにばらつきが出ません。並べたときの印象が整います。
傷み・順序の乱れを防ぐ
包装から箱詰めまでが一続き。途中で人が持ち替えないため、シールが傷んだり、順番が入れ替わったりしません。
在庫・保管がしやすい
袋のまま保管でき、汚れやホコリからシールを守れます。均一な包装単位なので、在庫の数量把握も簡単です。
印刷から一括で任せられる
シールの印刷・カット仕上げから小分け包装・箱詰めまで、まとめてご相談いただけます。
貼付サービスとも組み合わせ可
シール貼付サービスと併せてのご依頼も可能です。工程をまとめることで、受け渡しのロスを抑えられます。
サービスの概要
| サービス内容 | 印刷したシール・ラベルの小分け包装(袋詰め・個包装)、箱詰めまで |
|---|---|
| 包装機 | 横ピロー包装機(自動包装機) |
| 包装単位 | 1袋あたりの枚数・シート数は、お客様の使用単位に合わせて設定(例:台紙2シート/袋) |
| 工程 | 計数 → コンベヤ投入 → フィルムで筒状に包む → 熱シール+カット → 搬出 → 箱詰め |
| 封止 | 上下バーによる熱シール。温度を管理して仕上がりを安定させます |
| ご注意 | 袋の口は熱シールで閉じますが、空気を逃がすため完全な密封ではありません。防湿・気密を目的とした包装ではなく、現場での使いやすさと数量管理を目的としています |
| あわせて対応 | シール印刷/カット仕上げ/シール貼付サービス |
よくあるご質問
1袋あたりの枚数は指定できますか?
枚数は正確に入っていますか?
袋は密封されますか?
印刷から袋詰めまで、まとめて頼めますか?
印刷から小分け包装まで、まとめてご相談ください
「何枚ずつ包めばいい?」というご相談から承ります。現場での使い方をお聞かせいただければ、最適な包装単位をご提案します。