AUTO LABELER FROZEN FIX
自動ラベラーで
凍結品に貼ると剥がれる?
NS80/SBG85S/VC対応ラベルで
ライン停止ゼロへ
ピロー包装後にお客様ご自身の自動ラベラーで貼付するラベルだからこそ、高初期タックとラベラー適性の両立が不可欠です。NS80/SBG85S/VCならボールタック10で凍結面にも瞬時に密着します。
CHALLENGES
こんなお悩みありませんか?
自動ラベラーの貼付圧では凍結面に密着しない
自動ラベラーのローラー圧だけでは、凍結・結露した冷凍食品の袋表面にラベルが密着しません。貼付直後にすぐ浮いてしまう。
ラインスピードで糊の初期タックが追いつかない
高速ラインでは被着面との接触時間が短く、一般的な冷凍糊では初期タックが不足。ラベルが貼られても数秒後にめくれ始める。
ラベル脱落による下流工程の停止
貼付不良のラベルが搬送コンベアやダンボール詰め工程で脱落し、下流ラインの停止やNGカウントの増加を引き起こしている。
凍結面の霜でセンサー誤検知
凍結面に生じた霜や氷粒がラベラーの光電センサーに干渉し、ラベルの貼付位置がずれたり、二重貼りが発生してしまう。
一般糊ラベルでは貼付不良率が高い
一般的なアクリル系冷凍糊ラベルでは、凍結品への自動貼付時の不良率が許容範囲を超えている。歩留まりの悪化でコストが膨らむ。
ラベラー設定を何度調整しても改善しない
貼付圧、ラインスピード、タイミングなどラベラー設定を何度調整しても不良率が改善しない。問題はラベラーではなくラベル側にある。
SOLUTION
NS80/SBG85S/VCが
自動ラベラーの貼付不良を根本解決
ボールタック10の高初期タックで自動ラベラーに対応
NS80/SBG85S/VCのボールタック値は10。一般的な冷凍糊の5~7を大幅に上回る初期タックにより、自動ラベラーの短い接触時間でも凍結面に瞬時に密着します。
剥離力25~82g/50mm — ただしラベラー適合テスト必須
台紙からの剥離力は25~82g/50mmですが、溶剤系粘着剤は非常に強力なため、ラベラーの機種やテンション設定によっては台紙からの剥離が困難になる場合があります。本番導入前に必ずラベラー適合テストを実施してください。テスト用サンプルは無料でお送りします。
凍結面でも1,894CFの永久粘着で剥がれない
貼付後に再び冷凍庫へ入れても、凍結環境で1,894CFの永久粘着力を維持。自動ラベラーで貼ったラベルが流通・保管中に剥がれ落ちるリスクを根本的に排除します。
WHY NICOH
選ばれる3つの理由
創業1968年・58年のラベル製造実績
年間9,000万枚のラベルを製造。自動ラベラー向けラベルの製造にも豊富な経験があり、ラベラーとの適合性を考慮した仕様設計が可能です。
クレーム0を達成する品質管理
全工程の映像記録、機械カウンターによる正確な計数管理。自動ラベラーで使用するロール状ラベルの巻き精度・ピッチ精度も厳密に管理しています。
100枚~対応・得意は10,000枚以上
テスト用100枚の小ロットから対応可能。ニコーの真価は10,000枚以上の大ロットで発揮され、大量製造の効率化により枚単価を大幅に抑えたご提案が可能です。
EXPERT KNOWLEDGE
自動ラベラー×凍結品で
不良が出る本当の原因と対策
自動ラベラー×凍結品で不良が出る3つの原因
自動ラベラーで凍結品にラベルを貼る場合、不良の原因は大きく3つに分類されます。多くの工場ではラベラーの設定調整で解決を試みますが、根本原因はラベル(粘着剤)側にあることがほとんどです。
不良発生の3大原因
原因1
初期タック不足
凍結面は表面エネルギーが低く、一般糊では接触瞬間の粘着力が不足
原因2
結露・水膜の介在
凍結面の霜や結露が糊と被着面の間に水膜を形成し密着を阻害
原因3
低温での糊硬化
低温環境でアクリル系糊が硬化し、被着面への濡れ広がりが不十分
NS80/SBG85S/VCは溶剤系粘着剤です。溶剤系は低温でも柔軟性を維持し、水分を排除しながら被着面に浸透密着します。ラベラーの設定変更ではなく、粘着剤の変更こそが根本解決です。
NS80/SBG85S/VCのラベラー適性データ
自動ラベラーで使用するラベルには「初期タックが高い」だけでなく、「台紙からスムーズに剥離する」「搬送中に巻き戻らない」という相反する要件が求められます。NS80/SBG85S/VCは高い初期タックを持つ一方、糊が非常に強力なため、ラベラーの機種によっては台紙からの剥離が困難になる場合があります。必ず事前の適合テストが必要です。
ラベラー適性に関わるデータ
ボールタック
10
一般冷凍糊の5~7を大幅に上回る
瞬間密着力
剥離力
25~82 g/50mm
糊が強力なため機種によっては
繰出し不良の可能性あり。
適合テスト必須
保持力
1,021 NC
貼付後のズレ・剥がれを防ぐ
高い保持性能
凍結後粘着力
1,894 CF
再凍結後も高い永久粘着力を
維持
PE面23℃での初期粘着力は956IF、永久粘着力は989IF。高い初期タックがある反面、糊の強さゆえにラベラーとの相性確認が不可欠です。ニコーではテスト用サンプルを無料でお送りし、お客様のラベラーでの適合を確認した上で本発注いただく流れを推奨しています。
推奨ラベラー設定(貼付圧・速度)
NS80/SBG85S/VCラベルの性能を最大限に引き出すため、以下のラベラー設定を推奨します。ピロー包装後のお客様工場での自動ラベラー使用を前提とした設定指針です。
推奨設定ポイント
貼付圧
ローラー圧はやや強めに設定
NS80/SBG85S/VCのタック力が高いため通常設定でも十分な場合あり
ラインスピード
通常速度で運用可能
ボールタック10のため低速化不要
貼付環境温度
ラベラー周辺10℃以上を推奨
ラベル自体の温度を常温に保つ
ニコーでは、お客様のラベラーメーカー・型番・ラインスピードをお聞きした上で、最適なラベル仕様(ラベルサイズ、台紙素材、巻き数)をご提案いたします。事前にテスト用サンプルをお送りし、ラベラーとの適合テストを行ってから本発注いただくことも可能です。
FREE SAMPLE BOOK
まずは無料サンプルで
品質をご確認ください
26種類の素材見本を無料でお届け
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✓
実際の印刷サンプル付き
DIC CMYKでの仕上がりを実物で確認できます
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✓
自動ラベラー適合テスト用サンプルも提供可
NS80/SBG85S/VC仕様のテストロールをご要望に応じてお作りします
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完全無料・送料無料
最短翌営業日発送。メール便でお届け
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✓
営業電話なし
サンプル請求後のしつこい営業はいたしません
SPECIFICATIONS
NS80/SBG85S/VC 粘着性能仕様
| 試験項目 | 数値 |
|---|---|
| PE面 23℃ 初期粘着力 | 956 IF(界面破壊) |
| PE面 23℃ 永久粘着力 | 989 IF(界面破壊) |
| PE面 -20℃ 初期粘着力 | 60~840 ZIP(ジッパー破壊) |
| PE面 -20℃ 永久粘着力 | 80~1,160 ZIP(ジッパー破壊) |
| SUS面 23℃ 初期粘着力 | 2,257 CF(凝集破壊) |
| SUS面 23℃ 永久粘着力 | 2,095 CF(凝集破壊) |
| ボイル後粘着力 | 1,930 CF |
| ボイル+ラミネート後 | 2,030 CF |
| 油面粘着力 | 1,980 CF |
| 結露面粘着力 | 1,689 CF |
| 凍結後粘着力 | 1,894 CF |
| ボールタック | 10(自動ラベラー適性の鍵) |
| 保持力 | 1,021 NC |
| 剥離力 | 25~82 g/50mm(ラベラー繰出し適性) |
| 印刷方式 | 凸版印刷(最大5色)、箔押し・エンボス・ラミネート対応 |
| 最小ロット | 100枚~(コストパフォーマンス最適: 10,000枚以上) |
| 標準納期 | 7~10営業日(データ確定後)、最短3営業日対応可 |
BENEFITS
NS80/SBG85S/VCラベル
導入メリット
ライン稼働率の改善
-
1
ラベル貼付不良によるライン停止を排除
高初期タック+高永久粘着力の組み合わせで、自動ラベラーの貼付不良率を大幅に低減
-
2
下流工程への悪影響を防止
ラベル脱落による検品NG・搬送トラブル・ダンボール詰め不良を根本的に解消
-
3
ラベラー調整工数の削減
粘着剤側で問題を解決するため、ラベラーの試行錯誤的な設定変更が不要に
コストと運用のメリット
凸版印刷方式により、版代を大幅に抑えた製造が可能
10,000枚以上で枚単価が大きく下がるスケールメリット
歩留まり改善でトータルコスト削減
不良率低下+ライン停止削減=生産性向上
FAQ
よくあるご質問
NS80/SBG85S/VCラベルは既存の自動ラベラーにそのまま使えますか?
重要な確認事項:NS80/SBG85S/VCは非常に強力な溶剤系粘着剤のため、糊の強さによっては自動ラベラーで台紙からラベルを剥離(繰出し)できない場合があります。剥離力は25~82g/50mmですが、ラベラーの機種・テンション設定によっては繰出し不良を起こす可能性があるため、必ず事前に適合テストを実施してください。ラベラーのメーカー・型番をお知らせいただければ、テスト用サンプルを無料でお送りします。
ラインスピードが速くても初期タックは足りますか?
NS80/SBG85S/VCのボールタック値は10で、一般的な冷凍糊(ボールタック5~7程度)を大幅に上回ります。ラベルが被着面に接触した瞬間に強い初期粘着力を発揮するため、高速ラインでも貼付直後の脱落リスクを最小化します。具体的なラインスピードに合わせた検証サンプルもご提供可能です。
凍結面の霜でラベラーセンサーが誤検知する問題も解決できますか?
センサー誤検知はラベル自体の問題ではなく、凍結面の状態に起因します。ただし、NS80/SBG85S/VCラベルを採用することで貼付不良率が下がり、再貼付やライン停止の頻度が大幅に減少するため、結果的にセンサートラブルを含む全体の停止時間削減につながります。センサー設定の最適化についてもアドバイス可能です。
100枚からの小ロット試験対応は可能ですか?
はい、100枚からご対応可能です。まず少量で自動ラベラーとの適合テストを行い、問題なければ本発注という流れが可能です。ニコーの得意ゾーンは10,000枚以上の大ロットで、大量製造時にはスケールメリットを活かした枚単価の大幅削減が可能です。
版代はどのくらいかかりますか?
ニコーの凸版印刷は版代を大幅に抑えられる印刷方式です。具体的な版代はサイズ・色数により異なりますので、お見積りにてご案内いたします。既存デザインのデータ入稿にも対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
CONTACT
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無料サンプル・適合テスト・見積もりすべて無料で対応いたします。