株式会社ニコー
食品添加物表示ラベルイメージ

Food Additive Label Compliance

食品添加物の表示、 その記載方法で合っていますか?

用途名併記が必要な8種、一括名表示の14種、表示免除の3条件。
食品表示基準に基づく添加物表示は、パターンが複雑です。
「書き方が正しいか不安」を解決します。

Problems 食品メーカー様、こんなお悩みありませんか?

⚠️

用途名の併記漏れが怖い

保存料・着色料・甘味料など8種類の添加物は、物質名だけでは法令違反。「保存料(ソルビン酸K)」のように用途名を併記する必要がありますが、漏れに気づきにくいのが実情です。

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表示面積が足りない

添加物を全て物質名で書くと表示面積を圧迫。一括名で書ける14種を活用すればスペースを節約できますが、どれが一括名表示可能か判断が難しい。

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法改正への対応が追いつかない

食品表示基準の改正で添加物の表示ルールが変わることも。既存ラベルの改版が必要になった際、どこを直すべきか判断に困る。

Expert Knowledge

食品添加物表示の3パターンを完全解説

食品表示法第4条第1項第1号および食品表示基準(第3条・第32条〜第36条)に基づき、添加物の表示方法を解説します。

パターン1(原則)

物質名表示 ― 全ての添加物を物質名で記載

使用した全ての添加物を、原則として物質名で表示します。原材料と添加物は「/」(スラッシュ)で区切るか、改行または別欄で区別します。添加物の並び順は重量順(使用量の多い順)が原則です。

表示例(スラッシュ区切り):

原材料名:小麦粉(国内製造)、砂糖、植物油脂、食塩 / 乳化剤、膨張剤、香料、着色料(カラメル)、酸化防止剤(V.E)

パターン2(要注意)

用途名併記が必要な8種類

以下の8種類は、物質名だけでなく用途名の併記が義務付けられています。用途名を書かないと法令違反になります。

用途名正しい表示例誤った表示例
甘味料甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物)アスパルテーム
着色料着色料(赤102)赤102
保存料保存料(ソルビン酸K)ソルビン酸K
増粘剤増粘剤(キサンタンガム)キサンタンガム
酸化防止剤酸化防止剤(V.E)V.E
発色剤発色剤(亜硝酸Na)亜硝酸Na
漂白剤漂白剤(亜硫酸Na)亜硫酸Na
防かび剤防かび剤(OPP)OPP
⚠️ 最も多い間違い:用途名併記が必要な8種を物質名だけで書いてしまうケースです。ラベル印刷後に発覚すると、全数刷り直しになる恐れがあります。
パターン3(効率化)

一括名表示が認められる14種類

以下の14種類は、個別の物質名ではなく一括名で表示できます。表示面積が限られるラベルでは、一括名を活用することでスペースを効率的に使えます。

イーストフード
ガムベース
かんすい
酵素
光沢剤
香料
酸味料
調味料
豆腐用凝固剤
乳化剤
pH調整剤
膨張剤
苦味料
軟化剤
💡 ポイント:一括名で書ける14種を個別物質名で全て記載してしまうと、表示面積を浪費します。限られたラベルスペースを有効活用するために、一括名表示の活用をお勧めします。
免除条件

添加物の表示が免除される3つのケース

加工助剤

最終製品に残存しない、または残存しても影響がないもの。

キャリーオーバー

原材料中に含まれるが、最終製品で効果を発揮しないもの。

栄養強化目的

栄養強化のために使用されるビタミン類・ミネラル類・アミノ酸類。

⚠️ 注意:加工助剤・キャリーオーバーの免除判断は専門的な知識が必要です。自己判断で免除すると、法令違反となる可能性があります。専門家のチェックをお勧めします。
区切り方式

原材料と添加物の区切り方 ― 3つの方式

スラッシュ方式

原材料名の後に「/」を入れて添加物を記載。最も一般的な方式。

小麦粉、砂糖 / 乳化剤、香料

改行方式

原材料名と添加物を改行で分ける方式。

小麦粉、砂糖
乳化剤、香料

別欄方式

「原材料名」と「添加物」を別々の欄として記載。最も明確。

NICOH'S SOLUTION

ニコーが添加物表示の不安を解消します

🔍

Smart Text Checkerで用途名漏れを検出

ニコー独自のAI校正ツールが、添加物名の表記ゆれや用途名併記の漏れを自動チェック。印刷前に法令違反リスクを発見します。

📏

表示面積を最大限活用する設計

一括名表示の活用、文字サイズの最適化、レイアウト設計で、限られたラベルスペースに法定事項を漏れなく収めます。

📖

食品表示基準を熟知したスタッフ

57年間で培った知見をもとに、添加物表示の正確な記載をサポート。改正情報にもいち早く対応します。

AI Technology

ニコー独自のAI技術で
「デザイン」と「安心」を提供

添加物表示の用途名漏れ・表記ゆれをAIが自動検出。
デザインもAIで素早くイメージを形にできます。

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人間の目とAIのダブルチェックで、版を作り直すコストと時間を削減します。

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商品の写真をアップするだけで、AIが数秒でラベルデザイン案を作成。

商品の写真をアップロードするだけ。AIがその商品の雰囲気に合ったラベルデザイン案を提案します。

Why NICOH

ニコーが選ばれる理由

57

創業57年の実績

1969年創業。半世紀以上にわたり、食品業界のラベル印刷を支えてきました。

9,000万枚

年間印刷枚数

年間9,000万枚の印刷実績。大ロットの安定供給に自信があります。

250社以上

取引実績

食品メーカーを中心に250社以上との取引実績。

0%

クレーム発生率

第57期製造分でクレーム0%達成。全工程映像記録による品質管理。

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No.1 グロス紙(一般糊)/ No.3 マット紙(一般糊)/ No.4 白PPフィルム(冷食糊)/ No.23 白PPフィルム(冷食糊)+PPラミ
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所要時間:約60秒 / 営業電話なし

Specifications

食品添加物表示ラベル 対応仕様

項目仕様
対応素材グロス紙、マット紙、白PPフィルム、PPラミネート等
印刷方式凸版印刷(3種5台)、オンデマンド印刷
印刷色数最大5色(凸版印刷)
サイズ自由設計(一括表示枠の文字サイズ要件に対応)
対応ロット100枚〜
納期7〜10営業日(最短3営業日)

10,000枚以上なら大幅なコストメリットがございます。大ロット効率化のノウハウで版代も大幅に抑えられます。

食品添加物表示ラベルのよくある質問

Q. 添加物の用途名併記が必要な8種類とは?
A. 甘味料、着色料、保存料、増粘剤(増粘安定剤・ゲル化剤・糊料を含む)、酸化防止剤、発色剤、漂白剤、防かび剤(防ばい剤)の8種類です。これらは物質名に加えて用途名の併記が義務付けられています。例えば「ソルビン酸K」だけでは不十分で、「保存料(ソルビン酸K)」と記載する必要があります。
Q. 一括名で表示できる添加物はどれですか?
A. イーストフード、ガムベース、かんすい、酵素、光沢剤、香料、酸味料、調味料、豆腐用凝固剤、乳化剤、pH調整剤、膨張剤、苦味料、軟化剤の14種類です。一括名を活用することで、ラベルの表示面積を効率的に使えます。
Q. 添加物の表示が免除されるケースはありますか?
A. 加工助剤(最終製品に残存しない、または残存しても影響がないもの)、キャリーオーバー(原材料中に含まれるが効果を発揮しないもの)、栄養強化目的で使用されるものの3つのケースで表示が免除されます。ただし、免除の判断は専門的知識が必要です。

食品添加物表示ラベルのお見積もり・ご相談

添加物表示の3パターンに精通したスタッフがサポート。
相談・見積もり・材料サンプル提供、すべて無料です。

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042-463-2274
平日 9:00〜18:00
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